使い勝手が似ている消費者金融

低金利カードローンの特徴は、融資限度額の範囲内であれば、最寄りのATMで何度でもキャッシングできる、そして返済していけばその分融資できる額が増えるので、その分だけ再キャッシングできるという点です。繰上返済する際にも手数料がかからない、無担保ローン、融資審査が早い、などいろいろな特徴があるものです。

この低金利カードローンと使い勝手が似ているのが消費者金融です。前述の特徴は、消費者金融の特徴と合致します。

では、この消費者金融と低金利カードローンはどこが違うのでしょうか。

まずは、やはり金利でしょう。消費者金融は言い方を変えれば『高金利カードローン』とも言えます。低金利カードローンの金利が高くても年利14.8%なのに対し、消費者金融は軒並み利息制限法が定める金利上限である年利18.0%にもなります。

たかが3%と思うかもしれませんが、これが意外と大きいのです。しかも低金利カードローンは9~10%程度のところもあるので、そこと比べれば倍近く違います。

そして、金融機関の信頼度も違うでしょう。低金利カードローンの多くは、店舗のある銀行や信用金庫、信用組合などです。一方で消費者金融は店舗をもたないところが多く、大手消費者金融以外は信頼度は一気に下がってしまいます。中には消費者金融と偽って運営している闇金もあります。

また、消費者金融と聞くと未だに悪いイメージを抱く方が多く、大手消費者金融だと本当は安心なのですが、知名度がある分消費者金融だと知られてしまい、悪いイメージを抱いている方は、持っているだけでその人のイメージも悪くなってしまうこともあるのです。

ただ、審査スピードについては消費者金融のほうが早いので、本当に今すぐ、今日中にお金が必要という場合には消費者金融も検討しないといけないでしょう。